プリンターで年賀状印刷の色が薄い場合の対処法

年賀状印刷をした時に、イラストや写真をせっかく印刷しても色が薄いことがあります。その場合は、インクやプリンターに問題があることが多いので、確認してみてください。

まず、インクの残量が少ないことがあります。年賀状印刷写真を選択した際に、ポップアップウィンドウでインクの残量が少ないと通知が出ることもあるでしょう。プリンターの残量確認のボタンを押すと表示されるプリンターもありますし、プリンターのプロパティから残量が確かめられることもあります。ただ、メーカー純正インク以外の場合は、ICチップの関係で残量が表示されない製品もありますので、実際に目で見て確認するように注意してください。インクが無いようでしたら、プリンターのカバーを開け、新しいインクカートリッジに交換してください。

年賀状印刷が薄い場合に、インクの残量が十分である場合には、ヘッドノズルが汚れていたり、詰まっていたりすることがあります。印刷する頻度が低い場合、特に年賀状印刷の時期しかプリンターを使わないユーザーによく見られますが、ノズルに以前使った時のインクが固まって残ってしまい、インクが出る量が少なく、色が薄いことが考えられます。プリンターのプロパティからノズルパターンをチェックできる項目がありますので、印刷して試してください。正常な印刷と比べて色が薄い、色むらがあり、おかしな模様が出ている等の問題があります。ノズルのクリーニングをすると、インクが正常に出るので、色が薄い問題が解決できます。

ノズルのトラブルを避けるには、普段から月に1回程度は印刷をするように心がけたり、ノズルのクリーニングをするようにしましょう。インクを消費しますが、プリンタの電源を入れたり、切ったりする時に自動でクリーニングする設定にすることをおすすめします。インクの残量が少ないと、ノズルのクリーニングができないことがありますので注意してください。